論文
小児の咬合管理(咬合誘導研究会誌,2001)、審美性回復のための包括的歯科治療の役割(歯科審美,Vol.13 No.2:159-165,2001)、舌側矯正治療のゴールとその目的(日本舌側矯正学会誌,2001)、包括的歯科治療による審美性の回復(歯科審美,Vol.14 No.2:88-92,2002)、包括的歯科治療により審美性を回復した1症例(歯科審美,Vol.17 No.1:10-18,2004)、矯正治療におけるオーラルハイジーン(矯正臨床ジャーナル6月号:73-82 2004)、アメロブラストーマの上皮の増殖活動(IJOMS Vol.3 July 2004)、顎関節における問診の役割(日本矯正歯科ジャーナル,2006,2)、矯正治療における歯周病学的配慮(顎咬合誌,Vol.29 No.4:290-297, 2009)軟組織評価を用いた審美歯科治療(日本顎咬合学会誌,Vol.36 No.1・2:71-90,2016) |
学会発表
1998年:機能的矯正装置の考察(関東小児歯科学会)。1999年:舌側矯正装置の活用法(国際舌側矯正歯科学会)。2000年:舌側矯正装置の目的とゴール(日本舌側矯正歯科学会)、顎関節疾患患者における行動と姿勢の管理(日本顎関節学会)、成長期におけるライフスタイルの管理(生育歯科研究会)審美性回復のために包括的歯科治療の役割(日本歯科審美学会)、成長期の子供のライフスタイルの管理(アジア小児歯科学会)。2001年:成人矯正治療における考慮すべき事項(日本成人矯正歯科学会)、姿勢とライフスタイルの管理(日本顎咬合学会)、包括的歯科治療における審美性の回復(日本歯科審美学会)。2002年:矯正歯科治療の問題点(日本舌側矯正歯科学会)、包括的歯科治療の役割(日本顎咬合学会)成人矯正歯科治療の問題点と対策(日本成人矯正歯科学会)。2003年:包括的歯科治療の役割(日本顎咬合学会),成人矯正治療における歯周病学的配慮(日本成人矯正歯科学会),包括的歯科治療の役割(日本歯科審美学会),行動とライフスタイルの管理(日本全身咬合学会)。2004年:包括的歯科治療の役割(日本顎咬合学会),小児歯科治療における患者教育(生育歯科研究会)、問診の役割(日本全身咬合学会)。2005年:歯科治療における生活指導について(日本顎咬合学会),小児のライフスタイルの管理(生育歯科研究会)、健康を回復するための患者教育(日本全身咬合学会)。2006年:健康を回復するための包括的歯科治療(日本顎咬合学会),包括的歯科治療を成功させるための診断とその治療(日本顎咬合学会),包括的歯科治療における矯正治療の役割(日本成人矯正歯科学会)。2007年:患者教育を成功させるために(日本顎咬合学会),見えない矯正治療を臨床に取り入れるために(日本歯科審美学会)、視診の役割(日本全身咬合学会),2008年:舌側矯正治療を成功させるための原則(日本舌側矯正歯科学会),歯周病と健康(日本顎咬合学会),顎関節症のセルフコントロール(日本顎咬合学会),包括的歯科治療の役割(日本顎咬合学会),小児の口腔衛生指導(日本顎咬合学会)。2009年:包括的歯科治療の役割(日本顎咬合学会),顔を考える(日本審美歯科学会)、ヒトの姿勢を考える(日本全身咬合学会),見えない矯正治療を成功させるために(日本顎咬合学会)、2010年:患者教育を考える(日本顎咬合学会)、2011年:不正咬合の起源(日本顎咬合学会)、患者教育を考える(日本顎咬合学会),矯正治療における顎関節の配慮について(日本成人矯正学会)、顎関節症の行動指導について(日本全身咬合学会)、顎関節症における咬合治療の役割 。2012年:(日本顎咬合学会)顎関節症における矯正治療の役割(日本成人矯正学会),TMDにおけるスプリント治療の役割(日本全身咬合学会)。2013年:包括的歯科治療の役割(日本歯科審美学会)、パラファンクションのその対策(日本全身咬合学会)。2015年:Modified Twin Blockの考案(日本顎咬合学会),機能的矯正装置の考案(日本顎咬合学会),診断の基準線に自然頭位を用いた治療例(全身咬合学会)。2016年:環境因、心的要因と思われる筋緊張性顎関節症の認知行動療法(顎咬合学会),リンガル矯正治療を臨床に取り入れるために(審美歯科学会)。2017年:パラファンクションの管理と対策 (全身咬合学会),患者教育におけるスポーツ奨励(スポーツ歯科学会)。2018年:歯周病におけるスポーツの役割(スポーツ歯科学会),小児歯科患者の理解と支援(顎咬合学会),ガミースマイルの非外科的治療(歯科審美学会),歯科治療のリスク管理 (成人矯正学会),自然頭位を用いた口腔評価(全身咬合学会)。2019年:歯科治療の鼻呼吸障害の予防(スポーツ歯科学会),鼻気道障害に対する歯科医の役割(全身咬合学会)。2020年:歯科治療患者のメンタルに対する認知行動療法 (オーラルヘルス学会),歯科治療患者のメンタルに対する認知行動療法(スポーツ歯科学会)、見えない矯正治療をシンプル化するために(歯科審美学会),歯科治療患者のメンタルに対する認知行動療法(全身咬合学会)。2021年:歯科治療におけるストレスマネージメントの必要性(オーラルヘルス学会),新型コロナウィルス禍におけるメンタルヘルスのための認知行動療法(健康医療学会),認知行動療法の歯科治療への応用(全身咬合学会)。2022年:ガミースマイルの対応(顎咬合学会)、認知症予防と運動(スポーツ歯科学会)、歯科治療における認知行動療法(歯科心身医学会)。2023年:習癖・異常機能に対する歯科医の役割(顎咬合学会)、睡眠と情動(睡眠歯科学会)2024年:手作りアライナーの適応症と作成法、鼻腔通気障害のデンタルモデルの介入(歯科心身医学会)、デンタルモデルにおけるスポーツパフォーマンス向上への関与(スポーツ歯科学会) |