201,TS(14.6Y) | 209,TM(12.4) | ||
21 0507 |
20 0626 |
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21 0802 |
20 0904 |
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22 0701 |
21 0604 |
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22 1007 |
22 1011 |
172 | 顎偏位(19.10Y) | 192 | 上顎前突(17.7Y) |
日時 | 日時 | ||
20 1117 |
20 0717 |
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21 0201 |
20 1002 |
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21 1119 |
22 0617 |
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22 0201 |
22 1108 |
162 | 叢生(37才8月) | 164 | 空隙歯列(39.7Y) |
日時 | 日時 | ||
20 0925 |
20 0629 |
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20 1120 |
20 0908 |
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22 0808 |
22 0820 |
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22 1021 |
22 1011 |
受け口(HY) | 萌出余地不足(SK) | ||
日時 | 日時 | ||
18 0325 |
2019 0728 |
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18 0701 |
2019 1027 |
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19 0310 |
2020 0315 |
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20 0319 |
2021 0606 |
空隙歯列(WM) | 上顎前突(AS) | ||
日時 | 日時 | ||
21 1007 |
20 1011 |
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22 0105 |
21 0121 |
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22 0308 |
22 0706 |
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23 0308 |
22 1023 |
リスク・副作用 ●アライナー治療 エナメル質削合(歯牙間の接触点が強い為、隣接面間の削合を要します) 装着時間の厳守(装着装置の装着はフルタイムウェア、最低でも20時間使用が必要になります) 協力(アライナーは歯と適合していないのでコットンロールなどで装置押し下げる労力を要することになる) ●拡大治療(Expansion Appliance) (拡大治療:特に、成長が終了している患者さんの場合) 頬側傾斜(骨より歯への影響が強くなり、歯牙の頬側に傾斜しがちになります) 縫合離開不能(成長が終了している患者さんの場合、縫合嵌合が進み、縫合離開が不可能になります) 裂開、開窓(叢生が強い場合、拡大すると歯根が骨から飛び出すことがあります) 咬合挙上(最後方臼歯の咬頭干渉などで咬合拳上され、下顎骨が後下方回転し下顔面高が長くなることがあります) ●機能的矯正装置(Functional Appliance) 二態咬合(成長が終了している患者さんの場合、噛む顎の位置と普段の顎の位置が異なるようになることがあります) 顎関節症(成長が終了している患者さんの場合、適応できず、顎に痛みが出現することがあります) 軟組織外傷(軟組織に接触し、潰瘍を作ることがあります) |